Company
石田組を知る
中部地方の皆さまの
ライフラインを支え、
守っていく
2025年で76周年を迎える株式会社石田組。私たちは日々の暮らしになくてはならない電気を届けるという仕事の礎となる部分を担っています。
創業から貫いている100%中部電力管轄の仕事をするという姿勢は今でも変わらず、
力強いパートナーとして中部地方の皆さまの生活を支えています。
私たちが
大切にしていること
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The Feature 01
人々の生活を支える
石田組は鉄塔・送電線の土台となる仮設工事や基礎工事、鉄塔組立工事を担っています。送電線とは家庭に電気を届けるためには必要不可欠なもの(インフラ)で我々はインフラを支える「インフラ」の「インフラ」とも言える存在です。100%中部電力協力会社として何十年先も残る・必要とされるモノづくりを行います。
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The Feature 02
確かな技術力を次世代へ
繋げる仮説工事、基礎工事、組立工事は「送電工事独自の工法」を学べ、そのために必要な資格も取得でき、将来的には「送電線業界のマルチスペシャリスト」を目指します。
また、弊社には送電業界では名高い「マスターラインマン」の称号を持つ送電線業界のレジェンドから直接技術を学ぶことができます。 -

The Feature 03
若い力で未来を創造する
石田組では現在、若手が中心となって会社を創り上げていきたいと思っています。2025年1月からは20代の技能実習生を迎え、この人数だからこそどの立場でも個々の意見が飛び交い、出た課題に対してはスピーディーに解決に向かえるよう努めています。オンとオフの切り替えを大切に、今後の日本にインフラを下支えするなくてはならない会社を目指しています。
石田組の使命
安全・最良品質の
“土台” を確実に届ける。
生活になくてはならない電気を届ける鉄塔。その鉄塔づくりは細かなステップに分けられ、多くの人々の連携で成り立っています。石田組はその中でも要である“土台”部分を担っており、重要な箇所だからこそ求められる安全性と確かな品質に応え・提供し続けてきました。培ってきた経験を活かしながらしっかりと次の段階に『繋げていく』。強い責任感をもって、鉄塔づくりの一員として我々は存在しています。

石田組の目指すべき姿

経験・知識豊富な現場に立つ「人」が伝え続ける
世にあまり知られていない、けれど世の中の生活になくてはならないものを届けるという仕事はAIや機械化が進むこれからの時代も、確かな経験と知識をもった現場に立つ「人」がいないと成り立ちません。スペシャリストの技術を伝承し、高齢化が進む送電線業界を会社をあげて盛り上げていきたい。私たちは一緒になって業界を盛り上げていけるパートナーの存在を必要としています。
女性も活躍できる職場づくり
建築・土木業界で働く人のイメージは男性が強いかもいれないが、女性でもできることはあるはず。免許や経験を積むことができれば、重機やユニックの運転、現場監督にもなれる。いわゆる「ドボジョ」を今後増やしていくため、女性に寄り添って話ができる体制を整えていきます。
代表メッセージ
社員全員の成長を見守り、
地域を支える会社に。
送電線業界において、65年前に創業者が中部電力の子会社である東海電気工事と手を組み、共に切磋琢磨して築き上げたのが株式会社石田組です。
創業以来、どんな不況下であっても送電線工事一筋で地域の皆様のインフラを支えて参りました。
私たちは工事に携わる社員一人一人に寄り添い、安全で働きやすい環境を整えることを大切にしています。私たちの喜びは社員が造り上げた基礎・鉄塔を見ることです。社員全員の成長をこれまで以上に見守り、支え続けて参ります。

代表取締役社長
石田 数春 いしだ かずはる
取締役
石田 晶子 いしだ あきこ
会社概要
| 社名 | 株式会社 石田組 |
|---|---|
| 所在地 | 〒484-0894 愛知県犬山市大字羽黒字角畑36番地 |
| TEL | 0568-67-1953 |
| FAX | 0568-67-7992 |
| 代表取締役 | 石田 数春 |
| 設立 | 1,000万円 |
| 年間売上 | 7,000万円 |
| 事業内容 | 送電工事(基礎・組立)、電気工事、土木工事 |
